2017年パチスロランキング一位だぞ。


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どうもこんばんは。

今回はいためさんの企画、スロパチアドベントカレンダーへの参加記事となります。
12/1から12/24日まで、毎日誰かしかがパチ・スロに関する記事を更新する素敵企画、で、今日が僕です。ヨロシクオネガイシマス。

このスロパチアドベントカレンダー、去年を見た感じ、自分の好きな台について語っている人が多い。
...と言うことで僕もその流れに乗らして頂きまして、北電子が誇るレジェンド名機であり、去年の台で僕がブッチギリ断トツで負けた狂気の無理ゲー台。

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輪るピングドラムについて書きまっす。(なお、カレンダーに仮タイトルとしておいてあった初代一騎当千甘の話は全ての写真に凄まじい映り込みがあったため没になりました。)



...先ず、ピングドラムが出るまでの経緯を話しましょうか。
前述したように、メーカーは世界の北電子。メーカー名の枕詞に「世界の」がつくメーカーは偉大なる世界の岡崎産業と北電子しか存在しないことからもお分かりになる通り、超一流メーカーであります。

しかし、そんな一流メーカー北電子にも苦手としていたジャンルがありました。
それは液晶機。なんつっても普段は気狂いピエロを適当に作るだけで岡崎産業の100,000倍ぐらい儲かってしまうので気合を入れる必要が無かったんですよね。

...しかし、親戚の子供とパチスロメーカーというのは気がついたら成長しているもの(?)徐々にクオリティーを上げていった北電子の液晶台は少しずつ支持を拡大。ざくろくんという神台で抱き合わせ界の覇権を取ったことは皆様の記憶にも新しいのではないでしょうか。

そんな北電子ですが結局の所本業は非液晶機であります。
2016年途中からは人魚-ピエロ-狂牛病-道化師-白塗り...という圧巻の継投。

一部のマニアが北の液晶機を渇望し、あまりの焦らしプレイに頭痛に陥ったりしている中、一年ぶりに現れたのがこのピングドラムというわけです。

コレだけ時間が開いたのだから、とてつもない出来の台が来るに違いない...そう考えていた北液晶マニアの考えはあながち間違っていませんでした。とてつもなかった。色々と。





さて、前置きが長くなってしまいましたが、ピングドラムの仕様説明に移りましょうか。

システムは所謂A+ART。
純ボーナスとARTで増やす機械ですね。

そう書くと、ART引けなくてもボーナスさえ、BIGさえ上手い事引けば何とかなる気がしてきますが...ならないんですよ。なんせBIG1/16384だから。REGばかりが夢幻に出てきます。
世紀の無理ゲー台、弱虫ペダルに近いものがありますね、興奮してきた。

...という訳で、通常時からのART突入はボーナス(REG)か小役から出てくるCZがメインとなっております。

まあ...とにかくね、この通常時が無理なんですわ。ムリムリムリのカタツムリ。
なんせもう、全てが重すぎる。もう驚く程に無理。おっもいおっもいやぁぁあーっと出てきたCZが簡単に塵と化すのを眺める作業。堪りませんね。

強い方のCZと弱い方のCZがあるんですけどもね、まあどっちも弱いんですわ。基本成功しないと思ってた方が良い。とにかく弱い。なのに重い。全然出てこない。

弱い方はCZ中にボーナス引く以外で成功する方法があるとは思えないし、強い方も相対的に見たら強いってだけで出現率と成功率が見合ってない。まるで。

更に言ってしまうならば、通常時のREGからCZは滅多に出てきません。つまりボーナスからART直撃などもってのほか。ボーナスからCZにすら滅多に、地獄のようにつながらないのがピンドラなんです。


じゃあ希望は天井だ、ART直行便だ。そうなるんですが...この台、天井はスルー回数となっております。はい、皆様の大好きなスルー回数が出ましたよ。絆でお馴染みですよね。

でもさあ、アレじゃないっすか、絆さんってば、僕は詳しくないけどなんかこう、テーブルとやらでスルー回数天井の回数が変わるんでしょう?最大の10には滅多に行かないんでしょう?
その点ピンドラは違うんですよね、基本的に最大の10しか選ばれないから。格の違いを見せつけていく。なおスルー天井に関しての解析は出ていません。体感で言ってる。でも殆ど11回選ぶって、間違いないって、僕の脳内蓄積データが言ってる。

じゃあ、じゃあですよ?その分ボーナスは軽いんでねえの?と、皆様そう思うでしょう?BIGが重いタイプだし、REGはその分軽いんだろって。

僕も初打ちで思ってた、気持ちはわかる。でも実際は設定1で1/180なんです。重い。何にせよ重い。ジャグの設定1の合算より重い。ジャグラーの1なら7割ぐらいで来るBIGの方引けば312枚貰えるのに、9割9分9輪来るREG40枚ちょっとしかもらえないピングドラムの方が重いんです。凄いっしょ?正直やってらんねえっしょ?

更に、更にですよ皆様。絆が大好きな皆様。絆にはあるじゃないですか、ゲーム数天井
正直あって当然ですよね、だってゲーム数での天井無かったらチャンスのチャンスである雑魚ボーナスで延々ハマったりしてしまうかもしれないじゃないか。
スルー回数天井とかいう極悪システムを取っている以上、1400ハマってやっと当たったREGが無慈悲に終わって「おめでとう!スルー回数天井に一回近づいたよ!」とか言われたくないじゃん。そんなんチェンクロの333スルーより心が折れますやん。だから絆は最悪でも500Gでチャンスのチャンスは来る。話の分かるやつだ。

でも僕らのピングドラムは違う。もう本当、恐ろし過ぎるんだけど、どんなにハマろうが何の恩恵も無い。確率的に割と700とかハマるのに、だ。何の恩恵も、無いんだ。

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(僕とピングドラムの思ひ出アルバム第一巻より抜粋。出口の見えない恐怖に耐え抜き、1000G振りに飛び出したREGからは、CZは愚か高確すら出てくることはなかった。)


でも、でもですよ、諦めの悪いハイエナ大好きの、期待値という言葉が大好きな貴方達はこう思うかもしれない。
いっくらボーナスが重く、その上天井が地獄のように遠いとは言え、いつかは辿り着く。だからそれを宵越しも絡めて狙えば良いんじゃない?どうせこんなマイナー台リセットかからんのだから...と。

残念ながら間違っていると言わざるを得ない。北を甘く見ていると言わざるを得ない。この台はですね、恐ろしいことにARTがカウンター上に一切現れません。驚きのハイエナ対策。発想の逆転。そんな対策されたら逆転裁判の出玉性能ぐらいどうしようもない。(カウントする店もあるみたいだけど、僕が打ったピンドラはカウントしてくれなかった。鬼。)

だって考えてみても下さいよ、さっきから例に出しすぎて恐縮ですが、貴様等の大好きな、バジキッズである貴様等が大好きな絆はAT入ったらカウントしてくれるじゃないっすか。そらそうだよね、ハイエナとか以前に平打ちしてる人でも知りたいもんその情報。

でも僕らのピングドラムは違う。クソみてえな枚数しか吐き出さないREGと、都市伝説級に一切出てこないBIGしかカウントしてくれない。ARTに入ってもカウンターくんは何も応えない。
だから当然ハイエナも出来ない。だって今何スルーか分かんねえんだもん。グラフ見れば出来るかもしれないけど、確証は無いんだもん。

更に言うなら、善良なる平打ちマンでも怖い。だって今自分がどこにいるのか分からないんだもの、どうにかなってしまうかもしれないそうなってしまうかもしれないものかもしれないと自分を鼓舞するにも限界がある。

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(僕とピングドラムの美しき思ひ出アルバム第二集より抜粋。
色々と事情があり、かなり久々に打つパチスロの初回に大好きなピングドラムを指定したら当然のように800ハマったの図。なお、スルー回数は不明でありこの後終わりの見えない迷宮をさまよう羽目になった。) 




とまあ、長々と書きましたが、要は全てを諦め、そして受け入れろってこってす。上記で語った苦行は、全て北が生み出せし最強のART、「生存戦略」までのエッセンスに過ぎないって事です。障害が高ければ高いほど恋は燃え上がるのだよ。




...という訳で、いよいよ本題、本機のART、生存戦略について説明いたしましょう。

基本的には北斗転生で一斉を風靡した玉集め台です。ART中に集めた玉(林檎)で継続抽選を行い、成功すれば次セットへ...というタイプ。

玉集め台は正直腐るほど出ているため、どのような味付けが為されているかが大事なのですが...
ピングドラムのARTをわかりやすく表現致しますと、「純増が下がって、1セットのG数が少なくなり、玉が集まりにくくなって、その上玉の勝率もグッと下がった北斗転生」です。



もう一度言います。

「純増が下がって、1セットのG数が少なくなり、玉が集まりにくくなって、その上玉の勝率もグッと下がった北斗転生」

です。本当どうしようもないな。


打ってみれば分かるんですが、マジで乗りません。正気を疑うぐらい乗らない。さらに言えばメダルも増えない。純増が単純に低い。これで初当たりが軽いんなら甘北斗転生ですが、実際の所転生より初当たりが重い。マジでどうしようもない仕様。





しかし、しかしですよ皆々様。ここで終わればピングドラムはただのクソ台です。でも違うんだ、今から説明する一点のみでピングドラムは世紀の神台へとランクアップするのです。


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その激アツ要素が、ART準備ゾーン、「デスティニータイム」です。

このデスティニータイムはART突入時に100%突入。リプレイを7回連続で引かない限り継続し続け、継続すればするほど勝負魂を上乗せし続けます。

これがもう...最高に熱い!!!!最高に面白い!!!!

純増が低いつったって、ARTのベルなんて簡単に引けるんですよ!簡単に!その簡単に引けるベル一回で継続しちまうんだぞ!???!?!ついでに上乗せまでするんだぞオイ!!!!!!!面白く無い訳がなかろうよ!!!

更に、このデスティニータイム中はアニメでの最大の見せ場、生存戦略での映像が垂れ流しっぱなし!
大変カッコいい音楽と共に垂れ流される最高にカッコいい映像!そして出てくるベル!はい継続!それだけで継続!そうこう言ってる間に林檎が上乗せ!もうピングドラム無しでは生きていけない!





生存戦略の映像って言われても知らねーよって人はこの動画を見てくれ!カッコいいから!俺本編見たこと無いけど(えっ)カッコいいと思うから!

もうこのデスティニータイムだけでART機の頂に立ててしまうピングドラム様ですが、更なる悶絶ポイントが存在。




それは...ART中にボーナスを引くと問答無用でデスティニータイムから再開という点です。これがもう最高中の最高要素

先程僕は、この台のボーナスを重い重いと罵りました。ただそれは、チャンスのチャンスとしては重すぎると言いたかったんです。11回引いてようやくARTが出てくる要素としては重すぎると言いたかったんです。実際そう考えると1/180は正気を失うぐらい重い。



しかし...引くだけで特化ゾーンが確定の激アツフラグと捉えると…!?
あら不思議!1/180とか言ってマジで驚く程軽い!ゲロ軽!

ココこそがピングドラム様最大の中毒ポインヨ!他の台とはボーナスを確信した瞬間の脳汁が違う!
問答無用で付いてくるんだぞ至福の時間デスティニータイムが!苦労してART中にボーナス引いても死ぬほど役にたったねえ弱虫ペダルとは格が違うんだよ格が!

強レア役を一発引いただけで緊張感は最高潮!次Gでハズレ目が出たりしたら昇天必死!一挙一動に震えろ!!!!あああピングドラムを打て!!!!!!!!!


...とまあ、熱くなってしまいましたがそれほどの価値があるんです。あるんです。

実際の所、デスティニータイムが終わった瞬間にボーナスを引いてディスティニー戻って...ていう理想のループでデスティニータイムにだけ滞在してれば林檎は減らないから一撃万枚出るしな!??!?!?簡単だろ?!??!?!(ウルトラ皮算用)(余談ですが、散々打った僕の最高一撃獲得枚数は1800枚です!!!!)(今回の記事には全く、全く関係ない余談だけど!!!)(怯える必要はない、堂々と打て!!!!)


そんな訳で僕から以上!インタラネッツでどれだけ検索を掛けても見つからないピングドラムの豆知識、「ベルの押し順ミスった時の救済一枚役を変則押しからの目押しにより強制的に零し、迅速に一ミリも恩恵のない準備中を終わらせる攻略法」についても書こうと思ったけど思ったより解説が面倒なので無し!!!本当にピングドラム打って気になった人は直接聞いて!!!!んじゃな!打てよ!

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明日のアドベントカレンダー更新はガーリック砲@競輪和尚さんです!お楽しみに!